怒羅権事件ファイル

怒羅権の起こした事件

彼たちは表立った事活動をしていながら、うまく闇社会の中にも隠れてながら、数々の事件を起こしています。その中でいくつか取り上げられている事件を見てみましょう。

マフィアかっこいいよマフィア

事件ファイル・・1

2007年に貴金属卸売店や貴金属加工会社など3軒が連続して襲撃されました。被害総額は約2億円相当。この2億円んい相当する金品が奪われた連続強盗事件の容疑者として、日本人と中国人4人が逮捕されました。4人のうち2人は容疑を認めて、2人は否定しています。否定している1人は、怒羅権のリーダーと見られています。

事件ファイル・・2

2009年に、企業を相手として恫喝する不当要求行為をした2名の構成員が、警察に検挙されました。

事件ファイル・・3

2010年6月~9月にかけて、競馬の勝ち馬情報を教えるという詐欺を働いて、11人が逮捕されました。逮捕されたうち、数人が怒羅権のメンバーです。詐欺の件数は23件で、約1300万円の被害が確認されています。

事件ファイル・・4

2010年10月27日に、怒羅権の幹部の中国人留学生が、偽造の身分証明書を用いて不正に携帯電話の利用契約をしたことが発覚しました。携帯電話販売店の経営者から契約の破棄と携帯電話機の返還を要求されました。留学生は、携帯電話機の返還に応じるとして経営者を都内の路上に呼びつけました。経営者は従業員5名を伴って、ワンボックスカーに乗って待ち合わせ場所に赴いたところ、待ち構えていた留学生が鉄パイプでワンボックスカーを襲撃して、経営者と従業員を殴打して逃走しました。翌年6月、逃走していた留学生は容疑者として警察に検挙されました。

事件ファイル・・5

2010年11月7日、後輩の男子生徒に「1時間以内に5万円を用意しろ」と脅したうえ、目隠しして両手を縛り車に監禁して、暴行を加えて金を脅しとったとして、警察は怒羅権の元総長の少年たち4人を逮捕しました。

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事件ファイル・・6

2011年4月1日、都内の路上で、男性が路上で通行人を殺害しようとして刃物を振り回して、通行人2名を負傷させて逃走するという事件が発生しました。同年12月に、怒羅権の最高幹部が当該当事件の被疑者とされて警察に検挙されました。

事件ファイル・・7

2011年7月6日、最大派閥にあたる“大偉グループ”の構成員が、先立つ6月14日に、路上でトラブルとなった住吉会系暴力団組員の男性を中華包丁で切りつけて、耳を切り落とすなどして重傷を負わせたとして傷害容疑で逮捕されました。その事件現場には、複数の怒羅権構成員がいたこともあり、警察は他のメンバーも関与した疑いがあるとみて捜査しています。

事件ファイル・・8

2012年1月11日、警官に対して拳銃を発砲した殺人未遂罪や窃盗罪など10の罪で広島刑務所に服役していた中国人が、管理の不備をついて脱走しました。報道によると、この男は怒羅権のメンバーと見られています。脱走後は怒羅権の支援者らと接触した可能性があります。凶悪犯ということもあって、広島中を恐怖に陥れることになりました。翌日1月12日には民家へ空き巣に入りましたが、事件から翌々日の1月13日、広島市西区天満町で発見されて、身柄を確保されました。(広島刑務所中国人受刑者脱獄事件)。この容疑者については、中国人の犯罪者であって、怒羅権の構成員ではないとする見方もあります。

事件ファイル・・9

2012年12月、元リーダーで住吉会系組員の男が、先立つ前年2011年12月に、東京六本木の飲食店内で山口組系の組幹部(落合金町連合)や元組員たちに集団で暴行を加えた事件で、その主犯格として関東連合元メンバーら3名とともに逮捕されました。